宅配ボックス


◎宅配ボックスとは、留守時に配達される宅配物を一時的に受け取り、宅配物の発送、荷物などの一時的保管のできるロッカーです。どこの宅配業者でも利用できるオープンなロッカーです。
◎宅配ボックスのタイプとしては、宅配物の受け取り・発送機能をもったものと受け取り機能のみのものがあります。また操作方法はカード、暗証番号、鍵(ダイヤル錠のものを含む)など住戸形式に合わせたものがあります。(暗証番号等によりお届け先に連絡する方式の場合は、郵便受箱の設置についてもご配慮ください)



◎BL宅配ボックスは、主として住棟内部の玄関等に設置し、宅配便等の荷物の受け渡しを無人で行う宅配ボックスで、ダイヤル錠等の錠前により扉の施解錠を行う「機械式」と、マイコン等を利用し電気的に扉の施解錠を行う「電気制御式」の双方を対象としています。また、荷物の受け取りのみが行える「受取専用型」と受取と発送が行える「受取発送型」があります。

◎BL宅配ボックスは、主に以下の性能を備えています。

〈BL認定基準の特徴〉
保管箱の大きさ
ボックス(保管箱)は、大サイズのダンボール箱(460mm(D)×320mm(W)×290mm(H))が収納できる基本となるボックス以外に、最低限同ボックスの2倍、3倍、1/2倍の大きさのボックスが用意されていることを定めています。

強度・耐久性
ボックスの強度および耐久性は、「鋼製事務用収納家具(JIS S 1034:1991)」に規定された性能を満たしていることを定めています。

安全対策
高さ寸法800mm以上のボックスは、誤って子供などが閉じこめられた場合を考慮し、通気性を有しており、内部から開けられる構造となっています。

〈BL標準化選択基準〉
◎標準化選択基準として「標準化対応宅配ボックス」の基準を定め、ユニット(縦1列 スの組合せ)当たりの外形寸法を以下のとおり定めています。
幅寸法(W)500mm × 高さ寸法(H)1,800mm × 奥行寸法(D)600mm

〈BL推奨選択基準〉
◎推奨選択基準として管理システムに関する規定を定め、「自主管理型宅配ボックス」と「集中管理型宅配ボックス」の2つのタイプの管理システムの区分を新たに設けています。